Arielle

Holmes

Harley

ARIELLE HOLMES HARLEY

アリエル・ホームズ(ハーリー)

Arielle Holmes (Harley)

1993年、カリフォルニア州ハリウッドに生まれ、ニュージャージー州ベイヨンで育つ。15歳でニューヨークに渡る。19歳の時に、本作のもとになった、ニューヨークでの波乱に満ちた生活をつづった手記「Mad Love in New York City」を執筆。演技初体験にも関わらず強烈な個性で観客を魅了し、2014年セビリア・ヨーロッパ映画祭の最優秀女優賞を獲得。以降、本格的に女優の道を志し、『ブルーバレンタイン』(10)の脚本を手掛けたジョーイ・カーティス監督作『Winter's Dream』、『フィッシュ・タンク』(09)で知られるアンドレア・アーノルド監督作『American Honey』ではシャイア・ラブーフの相手役に抜擢されるなど話題作への出演が続々と決定している。

CALEB

LANDRY-JONES

ILYA

CALEB LANDRY-JONES ILYA

ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(イリヤ)

Caleb Landry-Jones (Ilya)

1989年、テキサス州ガーランドに生まれる。第80回アカデミー賞で4部門を受賞した『ノーカントリー』(07)で映画デビュー。2011年、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で主人公が率いるミュータント集団の一員を演じ、注目を集める。ブランドン・クローネンバーグ監督のSFサスペンス『アンチヴァイラル』(12)で映画初主演。未知のウィルスに蝕まれていく青年を演じ、最大級のインディペンデント映画サイトIndiewireでダニエル・デイ=ルイスやホアキン・フェニックスらと並んで2012年のベスト・パフォーマンスに選ばれた。その他にも、『ハード・ラッシュ』(12)、『ビザンチウム』(12)など、幅広い領域の映画に出演している。今後も、ローランド・エメリッヒ監督作『Stonewall』、「ツイン・ピークス」の新シリーズ、トム・クルーズとダグ・リーマン監督が再タッグを組む『Mena』など、大作の出演予定が多数ある。

BUDDY

DURESS

MIKE

BUDDY DURESS MIKE

バディ・デュレス(マイク)

Buddy Duress (Mike)

ニューヨーク市クイーンズ区に生まれ育つ。ニューヨークのストリートキッズの中でも伝説的な人物で、『神様なんかくそくらえ』が俳優デビューとなる。撮影後、規制物質法(薬物の所有、輸入などを取り締まる法)で逮捕される。現在は出所し、ニューヨークで演技を学んでいる。

NECRO

SKULLY

NECRO SKULLY

ロン・ブラウンスタイン a.k.a. Necro(スカリー)

Necro (Skully)

1976年、ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。1999年にインディペンデント・レーベルPsycho+Logical-Recordsを設立し、翌年に同レーベルからデビューアルバム『I Need Drugs』をリリース。その後、ラッパー、音楽プロデューサーとして活躍。へヴィ・メタルに強く影響されたその音楽スタイルを自ら“Death Rap”と呼び、その世界ではカルト的人気を誇る。数々のソロアルバム、コラボレーション・アルバムを発表している他、俳優としても活動している。

JOSHUA

& BENNY

SAFDIE

DIRECTORS

ARIELLE HOLMES HARLEY

ジョシュア&ベニー・サフディ(監督)

Joshua and Benny Safdie (Directors)

(写真左:ベニー、写真右:ジョシュア)ジョシュアは1984年、ベニーは1986年、ニューヨーク市クイーンズ区に生まれ育つ。共にボストン大学で学び、在学中に映像制作団体Red Bucket Filmを設立。ニューヨークを舞台に、盗癖のある女性の孤独な人生を描いた『The Pleasure of Being Robbed』(08)で長編監督デビュー。自身の幼少時代をテーマにした『Daddy Longlegs』(09)でインディペンデント・スピリット賞のジョン・カサヴェテス賞に輝き、2013年には初のドキュメンタリー『Lenny Cooke』を監督する。米国の高校バスケットボール界で活躍し、将来を期待されながらもプロ入りを果たせなかった選手の半生を追い、第70回ヴェネツィア国際映画祭で上映された。次回作は、『トワイライト』シリーズで知られるロバート・パティンソンを主演に迎える『Good Time』の予定。シンガポールのリゾートホテル、マリーナベイ・サンズのデザインを手がけたことでも知られる建築家のモシェ・サフディは遠戚に当たる。

RONALD

BRONSTEIN

CO-WRITER, CO-EDITOR

ロナルド・ブロンスタイン(共同脚本、共同編集)

Ronald Bronstein (Co-Writer, Co-Editor)

ニューヨークで映写技師として働く傍ら、数々の映画制作に携わる。代表作に自身で監督、脚本を務めた『Frownland』(07)がある。当時の妻であるメアリー・ブロンスタインが監督、脚本を務めたグレタ・ガーウィグ主演作『Yeast』(08)では編集を担当した。俳優としての顔も持ち、主演を務めたサフディ兄弟監督作『Daddy Longlegs』(09)でゴッサム・インディペンデント映画賞新人俳優賞を受賞している。

CHARLES-MARIE

ANTHONIOZ

EXECUTIVE PRODUCER

シャルル=マリー・アントニオーズ(製作総指揮)

Charles-Marie Anthonioz (Executive Producer)

『ミスター・ロンリー』(07)、『Trash Humpers』(09)、『スプリング・ブレイカーズ』(12)とハーモニー・コリン監督作で続けて製作を務め、その他にジェシー・アイゼンバーグとミア・ワシコウスカ主演作『嗤う分身』(13)などがある。ドキュメンタリーから劇映画まで20本を越える作品に携わっている。

SEBASTIAN

BEAR MCCLARD

PRODUCER

セバスチャン・ベア・マクラード(製作)

Charles-Marie Anthonioz (Executive Producer)

ジム・ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』(05)の制作に参加し、サフディ兄弟監督作『Daddy Longlegs』では視覚効果を担当。『Bolt from the Blue』(10)、『Bottle Poppaz』(12)など自身で監督した短編映画も発表している。俳優業もこなし、『The Minority』(06)に出演している。

OSCAR BOYSON

PRODUCER

オスカー・ボイサン(製作)

Oscar Boyson (Producer)

『フランシス・ハ』(12)、『Mistress America』(15)で製作を務め、『While We’re Young』(14)では撮影チームに加わるなど、ノア・バームバック監督作に多く携わっている。

SEAN PRICE

WILLIAMS

DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY

ショーン・プライス・ウィリアムズ(撮影)

Sean Price Williams (Director of Photography)

ニューヨークの伝説的ビデオショップKim’s Videoでのアルバイトを経て映画に魅了され、その道を志す。2001年に撮影監督としてのキャリアをスタートさせ、以降、50本を越える映像作品に関わる。日本の昆虫愛好文化に迫るユニークなドキュメンタリー『Beetle Queen Conquers Tokyo』(09)がサウス・バイ・サウス・ウエスト映画祭で上映され、その映像美は「純粋な詩」と評された。サフディ兄弟の短編『The Black Balloon』(08)の他、近作にジェイソン・シュワルツマン主演作『Listen Up Philip』(15)などがある。

ISAO

TOMITA

冨田勲

Isao Tomita

1932年、東京都生まれ。慶応義塾大学在学中に作曲活動を始め、テレビ、映画、舞台、CMなどあらゆる分野の音楽に携わる。1966年、『子どものための交響詩 ジャングル大帝』で芸術祭奨励賞を受賞。1970年頃よりシンセサイザーによる作編曲、演奏に着手。1974年には米RCAよりリリースされたアルバム『月の光』が米ビルボード・クラシカル・チャート第1位となり、日本人として初めてグラミー賞4部門にノミネートされる。これにより、シンセサイザー音楽の第一人者として世界にその名を知らしめた。以降も、『展覧会の絵』(75)、『火の鳥』(76)、『惑星』(77)、から『バッハ・ファンタジー』(96)に至るまで、クラシック音楽をリメイクした数多くのシンセサイザー・アルバムを発表、いずれも世界的大ヒットとなる。東映創立50周年記念作品『千年の恋 ひかる源氏物語』(01)で日本アカデミー優秀音楽賞に輝き、2013年には宮沢賢治作品をイメージした『イーハトーヴ交響曲』を発表するなど、精力的に活動を続けている。

ARIEL

PINK

アリエル・ピンク

Ariel Pink

LA出身のアリエル・ピンクことアリエル・マーカス・ローゼンバーグ。10代の頃から音楽活動を始め、2010年、4ADに移籍し 4人組ロックバンド、アリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティ名義で『ビフォー・トゥデイ』を発表。2014年11月、ソロ名義では初のアルバムとなる『ポン・ポン』をリリースした。このアルバムの日本版にはボーナストラックとして本作のために書き下ろした『神様なんかくそくらえ』の原題である「Heaven Knows What」という楽曲が収められている。

TANGERINE

DREAM

タンジェリン・ドリーム

Tangerine Dream

1967年、エドガー・フローゼを中心に西ベルリンで結成。1970年、デビューアルバム『エレクトロニック・メディテイション』をリリース。イギリスのプログレ・レーベルであるヴァージン・レコードから発売したアルバム『フェードラ』(74)、『ルビコン』(75)はミュージックシーケンサーを使用した最初期のポップミュージック作品であり、プログレ・ロック・シーンに新風を吹き込んだと高く評価された。1977年、ウィリアム・フリードキン監督作『恐怖の報酬』の音楽を担当して大きな反響を呼ぶ。その後は『卒業白書』(83)、『レジェンド/光と闇の伝説』(85)、など多くの映画音楽も手がける。その一方でライブ活動を数多くこなし、演奏する過程で曲を作り上げる「半即興」と呼ばれるスタイルを確立していく。2015年1月、フローゼは肺塞症により死去。

HEADHUNTERZ

ヘッドハンターズ

Headhunterz

1985年、オランダ出身。2005年、デビューアルバム『Breaking The Rules』をリリース。以降、コラボレーション・アルバムも含め40枚を超えるアルバムを発表している。世界3大EDMフェスティバル「Electric Daisy Carnival」、「ULTRA MUSIC FESTIVAL」、「Tommorowland」全てに出演した経験を持ち、「ULTRA JAPAN」で来日も果たしている。声優としても活動し、『ハイスクール・ミュージカル』の主人公を担当する他、『ハリー・ポッター』シリーズや『ナルニア国物語』シリーズに出演している。